Direction | An interactive platform by D-CORD

マッドチェスター・ブームから端を発したレイブ・ムーブメントに沸き返る 80年代後半のロンドン。D-CORD主宰・緒方氏とMISA HARADAデザイナー・原田氏は、〈セカンド・サマー・オブ・ラブ〉と呼ばれた季節のロンドンにいた。そして2011年、インターネットの出現によって〈コクーン＝繭化〉〈部族化〉した厳寒のロンドンで再会。'80年代後半の狂乱の季節、そして’10年代のライフスタイルとクリエイティブについて語ってもらった。

Nikkei Brasileiros! vol.6

若原瑞昌 Mizuaki Wakahara

2008 年、地球の裏側ブラジルへの移民がはじまって100年の月日が流れた。今では150万人を超える日系人が暮らしている。南半球最大都市サンパウロへ「japon」に会いに旅にでた、日系ブラジル人ポートレイト集。

MARUYAMA vol.2

河原里美 Satomi Kawahara

An experimental for a makeup company "LIVING PORTAIT" #5

Yuko Mizuno

釜ヶ崎連続WEB小説「恵美須東」

文・安藤久雄／写真・若原瑞昌

大衆演劇の、とある一座。心臓を患った座長はその日、命からがら踊っていた。やっとのことで踊り終え、楽屋に帰り横になると、懐かしい幻想と邂逅する。

Nikkei Brasileiros! vol.5

若原瑞昌 Mizuaki Wakahara

2008 年、地球の裏側ブラジルへの移民がはじまって100年の月日が流れた。今では150万人を超える日系人が暮らしている。南半球最大都市サンパウロへ「japon」に会いに旅にでた、日系ブラジル人ポートレイト集。

Nikkei Brasileiros! vol.4

若原瑞昌 Mizuaki Wakahara

2008 年、地球の裏側ブラジルへの移民がはじまって100年の月日が流れた。今では150万人を超える日系人が暮らしている。南半球最大都市サンパウロへ「japon」に会いに旅にでた、日系ブラジル人ポートレイト集。

京都、美術、ファッション。

小谷元彦 × 河原里美

木や動物の剥製、毛皮、自らの血液、写真や映像など多岐にわたるメディアを用いて、人間の痛覚や変容をとらえる作品を発表してきたアーティスト・小谷元彦は、ファッションや音楽に負けないほどユース・カルチャーに影響を与えてきた。スタイリッシュさを隠れ蓑に、見る者に嫌悪感すら与えかねない猛毒を込め続ける彼は、我々に何を問いかけようとしているのか？　同じく京都出身で同世代のヘアスタイリスト・河原里美が、ファッション・シーンにたずさわるクリエイターの視点から対話を試みることで、彼の現在に迫った。

2011 S/S AZUL by moussy

3人のカメラマンがとらえた、春のテクスチャー。

トライバル化するロンドン、東京。

Nikkei Brasileiros! vol.6

MARUYAMA vol.2

An experimental for a makeup company "LIVING PORTAIT" #5

釜ヶ崎連続WEB小説「恵美須東」

Nikkei Brasileiros! vol.5

Nikkei Brasileiros! vol.4

京都、美術、ファッション。