DIRECTION'S EYE : Direction

アートディレクター中島英樹氏に「俺はキミと同じくらいバカな若手写真家をあと二人知っている。天野裕氏と阪本勇だ。彼らと会って、キミたちで何かしなさい！」。そう命じられたのがきっかけで、若原は阪本と運命的な出会いを果たしました。気鋭の写真家ふたりの新ユニットによる写真と文の連載です。

2008年、地球の裏側ブラジルへの移民がはじまって100年の月日が流れた。今では150万人を超える日系人が暮らしている。南半球最大都市サンパウロへ「japon」に会いに旅にでた、日系ブラジル人ポートレイト集。

カメラマン今城純の大型個展「WALK HOME IN DELIGHT」が現在、銀座のポーラミュージアム　アネックスにて開催されております。たくさんの方にご来場いただきましたオープニング・レセプションの模様を会場風景とともに掲載いたします。展示は12月25日まで。是非ご来場ください。

前回の旅から2年後の2005年8月、写真家・宮澤聡は再びカナダのバンクーバーに降り立った。19日間をかけて壮大なYukon Riverを下るために。

アートディレクター中島英樹氏に「俺はキミと同じくらいバカな若手写真家をあと二人知っている。天野裕氏と阪本勇だ。彼らと会って、キミたちで何かしなさい！」。そう命じられたのがきっかけで、若原は阪本と運命的な出会いを果たしました。気鋭の写真家ふたりの新ユニットによる写真と文の連載です。

「ジェイが歩けば貝を拾う」。Vol.30にて登場した芸術家・ジェームズ･クドウがブラジルのビーチで彼が拾い集めた貝殻たち。

アートディレクター中島英樹氏に「俺はキミと同じくらいバカな若手写真家をあと二人知っている。天野裕氏と阪本勇だ。彼らと会って、キミたちで何かしなさい！」。そう命じられたのがきっかけで、若原は阪本と運命的な出会いを果たしました。気鋭の写真家ふたりの新ユニットによる写真と文の連載です。