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DIRECTION'S EYE

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「東日本大震災復興支援チャリティ・セール」寄付金のご報告とお礼

 現在開催中の「東日本大震災復興支援チャリティ・セール」の6月〜10月の売上金に、ディーコードからの寄付金を足したトータル12万円を、平成23年10月6日(木)に日本赤十字社・東日本大震災義援金に寄付いたしましたので、ここにご報告いたします。

 参加して頂いたアーティスト、お客様には心よりお礼を申し上げます。

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Nikkei Brasileiros! vol.13

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2008 年、地球の裏側ブラジルへの移民がはじまって100年の月日が流れた。今では150万人を超える日系人が暮らしている。 南半球最大都市サンパウロへ「japon」に会いに旅にでた、日系ブラジル人ポートレイト集。

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釜ヶ崎連続WEB小説

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ふたりはクマの前で出会い、動物園のような街を抜け出した。そこでふたりが見たものは、煙突の炎に火傷する月。闇にまぎれて引火した、密かな初恋の物語。

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プラネットフクシマン

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東日本大震災の翌日と3日後、福島第一原子力発電所は水素爆発を起こした。当時、海から内陸に向けて吹いていた風は、大量の放射能を南北へと飛散させ、原発の建つ双葉町を起点に多くのホットスポットが生まれていった。そしてD-CORD所属のフォトグラファー、菅野ぱんだの生まれ故郷である伊達市霊山町も、期せずしてそのひとつとなってしまった。震災のパニックがようやく落ち着いたように見えた3ヶ月後、菅野は自らの生まれ故郷をはじめ、警戒区域周辺を撮影に訪れた。

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大江健三郎さん坂本龍一さんら、新政権に脱原発迫る〜19日には5万人集会

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若原瑞昌 写真展『釜ヶ崎人』追伸 安藤久雄と井上登

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8月12日~8月15日の3日間、釜ヶ崎の聖地、三角公園で行われた、若原写真展をめぐる人物のポートレイトと書簡で送る後記。現場に漂っていたであろう、リアルな熱気を感じてください。

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藤代冥砂「福島写真展」

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釜ヶ崎連続WEB小説

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鍵ならなんでも開ける男のもとに、親子連れの客がやって来た。闇を彷徨う男たちの心に、風穴ならぬ鍵穴を開ける物語。

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Nikkei Brasileiros! vol.12

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2008 年、地球の裏側ブラジルへの移民がはじまって100年の月日が流れた。今では150万人を超える日系人が暮らしている。 南半球最大都市サンパウロへ「japon」に会いに旅にでた、日系ブラジル人ポートレイト集。

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フクシマを訪ねて。

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梅雨も明けきらない7月頭。 藤代冥砂は ロシア製のガイガーSOEKS 01Mを片手に、品川ナンバーをフクシマに走らせ、twitterにてライブで「福島記」と題した手記を配信していった。強い放射線の影響下に住む人たちをダイレクトに知り、県外に伝えるために。大手メディアでは報道されず、SNSでも文字だけでしかその実情を知ることのできないかの地で、藤代冥砂の見た原発事故後の現実とは。

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